6月18日飯田線・湯谷温泉駅駅舎拝見
湯谷温泉駅の駅舎が2019・7月頃解体される!!
との情報があり、思いつきで飯田線へぶらり乗車してきました。最寄りの高蔵寺駅を100M普通で名古屋駅まで、
名古屋駅からは東海道線上りの511M普通にて豊橋まで乗車しました。
豊橋7:07着、飯田線511M普通天竜峡行きは豊橋8:11発でまだ時間がある為、朝のラッシュ真っ最中の構内を歩き改札内にあるカフェ内に併設のラーメン屋・豊来軒さんへ濃厚な鶏出汁で朝から活力を貰い、511Mへ乗車しました。
学生が大半を占めており新城駅辺りまで通学ラッシュでしたがこの駅を境に車内は閑散としてしまいました。
そして気がつけば湯谷温泉駅に9:35分到着で私以外にも6人程下車しました。温泉街の玄関口ですが駅舎がひなびた駅舎で郷愁を感じる木造駅舎ですが残念ながら現在はお土産などを売る売店は閉鎖されておりシャッターが下りてます。
記録を撮った後は唯一の特急伊那路1号21Mに乗車し飯田へ向かいます。
373系F10編成に乗車しました。車内は団体のツアーの乗車が天竜峡駅まであり久しぶりに乗車したとはいえ平日で指定は半分埋まりました。
飯田駅からは名鉄バスの中央道高速バス超特急名鉄バスセンター行きに乗車
飯田13:34発名鉄バスセンター15:35着のダイヤでしたが道路状況で4分延着でした。飯田駅から対名古屋エリアは列車より高速バスにシフトチェンジしてるようです。