8月25日橋本純情内科東京ファンミ参戦と700系新幹線こだま号乗車の旅
本日は、推しの橋本環奈ファン倶楽部設立、初ファンミ開催日で、予め抽選に当選しており参戦してきました。ただ東京に行くのではツマラナイので引退迫る700系新幹線車輌に乗車しようとEX予約の早得グリーンで破格の片道¥9000で乗車出来てしまう素晴らしいプランで乗車してきました。
夏休みの早朝でしかも日曜とあって空いてました。
名駅では、こだま636号まで時間があるので新幹線を観察♪♪
時間が迫り入線する700系C50編成
今回は8号車の718‐49に乗車
幕式の行き先表示器も700系が引退すると新幹線から消えてしまうモノ
夏休み期間中の日曜とあって熱海辺りまでグリーン車でも窓側は埋まってました。
朝御飯がわりに購入した昭和39年当時のレシピや容器を再現した幕の内弁当。
0系新幹線車輌が東海道から去る頃にこの駅弁を購入された方もおられるのではないかと思います・・・白身のフライがジューシーで酢蓮根がさっぱりとさせてくれ考えられてる駅弁です。
あっという間に豊橋を発車し浜松へ♪♪
浜名湖が見えて来ました。
照りつける太陽をよそに水面が輝いてました。
静岡県内に入り田園やお茶畑が車窓に広がります。
爆睡し気づいたら新横浜駅
順調に遅れもなく新横浜、品川の順に停車し
終着、東京駅に到着です。
19番線入線でしたので撮影に不向きなホームでした。
撮影も早々に切り上げ、中央東線乗り場へ!!
御茶ノ水駅まで中央東線で行き、総武線へ乗り換え代々木駅へ向かいます。
代々木駅に向かう途中で予めTwitterで知り合った橋本環奈ファンの同志の方からDMで同じ列車に乗車してるとの事で驚き、代々木駅改札前で無事、会う事が出来、軽い自己紹介をしたのち山野ホールへ向かう事に・・・名古屋みたいにジメジメムシムシする暑さでは無いので少し助かったがそれでも暑い事には変わりない・・・
12時を過ぎた頃、まだ、物販の待機列などは形成されておらず、お一人様参戦の方や仲間との参戦の方など多種多様な感じでダベっている。
13:30過ぎた頃、運営スタッフから列の整列が始まる、我々は、最初の並びグループの中では最後ら辺ではあったもののそれでも50番台には入る並び順である為、安心して欲しいグッズの購入が出来る事に安堵した。
14:30まで1時間、とにかく暑さに耐えた、幸い、太陽が当たる位置では無かったのが救いだが1分毎に後から並ぶ方が増えはじめ、運営スタッフから左端に寄れとの指示があり更に暑さが増す!!周りを見ると意外と女性の環者さん(患者)が多くぱっと見、10代から20代の年齢層低めである。親同伴の方もおり時代を感じました。
14:30頃、数分遅れ列が進みはじめ山野ホールの入口を入り階段をかけ降り、身分証と診察券とチケットを見せ腕に目印の簡易のワッカをはめられ物販のおじさんに欲しい商品を伝え無事購入しました。
Twitterで知り合った方と共にサイゼリヤ、ガスト、と行くもののウェイティング待ちである、諦め、ドトールコーヒーへ♪♪2階の喫煙席は空いておりアイスコーヒーで渇いた喉を潤す😊
Twitterの書き込みを見ながら橋本環奈について熱く語りたまたま見てたTwitterに同じように開場まで待ち時間を潰したい同志の方がおり、Twitterで呼び掛けたら数分後、彼は、どうも~♪♪と現れ自己紹介をしたわいもない会話で盛り上がった、17時、ドトールを後にして山野ホールへ向かった、開場されており皆、座席に座りいまかいまかと待ちわびていた。17:30ファンミ開始♪♪ステージには橋本環奈の姿がシルエットで分かり、白衣姿で現れ、今までの生い立ちを映像で紹介!!
その後、ビンゴゲーム、じゃんけん大会と執り行われ最後にハイタッチをしてお見送りを受け終了した。
会場の外でTwitterで知り合った方と更に、新しく知り合った方とも今日のファンミで各々が感じた事などを話し合ってたらあっという間に20時である。代々木駅へ向かい改札でお別れをし東京駅へ向かうべく来た道を戻り、東京駅へ!!
日曜の夜は20:30頃とあって人の数は多く、駅弁屋・祭で晩御飯用に駅弁を購入し
新幹線乗り場へ♪♪
本日、味噌の国まで帰宅の足、ひかり号
本日は、X79編成に乗車
腹減り~なので早速、遅い晩御飯を・・・
平目の漬け丼、個人的にはもう少し濃い漬けダレでも良いかと思いました。
浜松・豊橋と停車しちくわの国では三河の方が多数下車し、いっきに閑散とした車内になった
あっという間に味噌の国に到着しました。
23:43発の多治見行きに乗車する為、10番線へ
増結を行うとの事で向かい側の関西線を見ると・・・・
先程まで、夢の国にいたような気分で突然、現実の味噌の国に戻された気分でまるで浦島太郎である。
日曜なので高蔵寺駅まで数人しか乗車していなかった。
無事、爆睡もせず、下車し今回の旅は終了である。